Mr.HOBO
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
会話について
 ぼくは親ではないので親の心理はわからないが、街で見かける親と子
の光景に気づくことがあったので書いてみる。
 子供は母親が大好きで、父親にいえないことでも母親には言える場合
が多いのではと思う。些細なことでも早く報告したい。結論の出ていな
い途中でも、まず聞いてもらいたい。それは、褒めてもらいたいからで、
その心理を考えるなら、母親はまず、なんでもまず受け入れ、認め、褒
めてあげることが必要なのだ。褒められると子供は有頂天でなんでも話
すようになる、だからものを教えるチャンスがうまれるのだと思う。受
け入れると、相手もこころを開く。報告の瞬間に否定されたらいくら子
供でも傷つくだろうし、淋しいだろうな。


 男もじつは子供みたいなもので、ワイフなり彼女なり、それが年下で
あっても年上であっても、まずは些細なことでも聞いてもらいたいとい
う心理はあると思うな。男の性格にもよると思うが、もしも夫婦間に、
また、その他男女の付き合いの中で会話が上手くいかなくなってきたら、
終わりにだなと思う。会話が成立しないということは、お互いが認め合
う努力をしていないということになるからだ。
「今日こんなことがあったんだ」「うーん、だから?」では、ケンカを
売ってるとしか思えないのです、ぼくはね。

 母も78歳になって、身近に話せる相手はぼくしかおらず、淋しい毎
日を送らせるわけにはいかない。つねに話に耳を傾け、受け入れ、認め
てやり、母のこころの居場所をつくってあげなければと思うのだ。歳を
とると、人間、子供に還るというが、ぼくが子供のころ淋しいと思った
こと、イヤだと感じたことを母には絶対してはならないのだと肝に命じ
る。自分のことを理解してもらえた悦びを知ると、今度は相手のことを
想うようになる。互いにその「会話」のときを楽しみに待つようになれ
たら、素敵だろうな。


 もしもあなたに愛するひとがいたら、「会話」ということにこだわっ
てほしいと思う。話せば必ずわかる。また相手を理解しようとする、そ
の努力こそが成長の糧なのだ。


 面倒そうな態度。禁物。
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/09/02(水) 21:50:54 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。