Mr.HOBO
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プカプカ
 10年ほど前になるだろうか、ぼくは車のなかで彼の訃報をきいた。
早すぎる死、ラジオから流れる「プカプカ」を聴いて、ぼくはわけも
無く泣いた。ぶっきらぼうな彼の声と、生活感のある楽曲テーマがみ
ょうにもの悲しく聴こえたから。

 なかなか煙草をやめない彼女、男癖もよろしくない彼女を唄う歌。
煙草も男もスイングも占いも止めなくてもいい。ただ死ぬまでこうし
ていよう、みたいな哀愁に満ちたブルースだ。

祝福される恋ばかりじゃない。
納得できない結末だっていっぱいある。
いつまで生きていられるかわからないが、もしも天国というところが
あるのなら、ぼくは日本酒持参でそこに行きたい。そして彼を探して
彼のギターでぼくが「プカプカ」を唄う。
彼はやさしい眼で肩をふるわせ、「君の彼女も同じだったか!」と、
笑ってくれるだろうか。

1979年、夏、ぼくは彼の前歌を演った。
彼のやさしい眼と古いJ-50、
いま生きているぼくが死んでいたら叱られる。
まずは、天国へ行かなければ!笑


コメント
この記事へのコメント
大塚まさじさんは
友人の丸太小屋の完成のとき
仲間数人でミニLIVEやってくれましたよ
古いアコギもらって喜んでました
かなり酔っぱらってましたが
歌はさすがに 味がありました☆
2009/08/23(日) 16:15:41 | URL | akki #-[ 編集]
大塚まさじはブルースマンだ!
「天王寺想い出通り」は名曲だな。
かれはホントのブルースマンだ。
天王寺想い出通りの石田長生とやったテイク、
ないかなあ。名盤だ。
2009/08/23(日) 16:32:03 | URL | Mr.HOBO #-[ 編集]
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