Mr.HOBO
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サービスについて
 みなさん、サービスについて考えてみよう。
サービスとは決してマニュアル化されるべきものではなく、
「こうしてあげたい !」という気持ちの表れでなくてはならない。
と、僕は考える。
 
 最近、ガソリンスタンドに行って思うことだが、サービスの内容を
客に選ばせるような店が増えて来ている。例えば、「窓ふき」「エアー」
「灰皿」など、サービスを受けたい項目を客に選ばせたり、もし選ばない
場合はティッシュをくれるとか。ねえ、それってサービスか?
言われなくても窓ぐらい拭けよ!自分は煙草を吸わないのでわからないが、
灰皿だってそうだ。サービスとは「想い」、また「こうしてあげたい」と
いう「気持ち」のことで、こうしてくれと言われなければしないよ、とい
う会社の姿勢にはただ呆れるばかりだな。どうでしょうか、みなさん!
 セルフのスタンドを使うことが多いが、勝手にガソリン入れて終わった
らさっさと帰れ、サービスなんてしないよ、という店のことをセルフ店と
いう、そうですよね?しかし、なかにはレシートを店の中まで持って来い、
サインしたら帰っていい、だって。サービスなし、ほったらかしの店なの
にレシートは中までわざわざ持ってこい、変だと思わないか?それって!

ったく、
人のこころを扱う仕事のことをサービス業というんだと思うよ。いや仕事
ってみんなそうだ。人がいるといことはそこには必ず「想い」があるのだ
から。されて有難うと言いたく、また、有難うがなくても、笑顔で分かり
合えるなら素敵だな。
 マニュアル化された店で喰うラーメンは最低だ。旨いはずがない。
高下駄を履いて、「文句言うなら出て行けー!」と怒鳴られても、
客が小さくなって喰った昔のラーメン屋は良かったもの。言葉じゃない。
プライドと自信が作るプロの仕事を、金をとるならやってくれ。

 名前はあえて言わないが、先日某フォークシンガーの地方公演の映像を見
た。とにかく客に媚び、おだてに近いトークをし、カラオケで唄い、サービ
スの意味を理解してない彼がいた。ぼくはかつての友人として情けないと思っ
たが逆に勉強させてもらい、だから、よしとする。だから売れないンダと。
 プロのサービスとは客に有難うと言わせることだ。歌手は歌で感動させ、
震え立つような人生を、客の心に植え付けることができなければ意味がない。
有難うは作品の価値であり、客に言わせてはじめて、真のサービスをしたこと
になる。

そうありたいな。
HOBO、そう思う。
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