Mr.HOBO
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泉谷しげる「帰り道」
 自由国民社の雑誌「スローハンド」に付いてきた
エレックレコードの歌手たちのオムニバスCDを聴いてみた。
古井戸とかケメ、懐かしいアーティストの声。
 エレックレコードといえば、まず、吉田拓郎を想い出す。
「青春のうた」「古い船を動かせるのは古い水夫じゃないだろう」
たくさんいたアーティストの中で、拓郎はグンをぬいていた。
残念ながら今回の付録CDには拓郎の作品はなかったが、
泉谷しげるの「帰り道」という曲に心をうばわれた。
出ばった印象のある彼だが、この「帰り道」という曲は
心の内側をうまく表現した名曲かもしれない。たしかに
「春夏秋冬」「寒い国から来た手紙」にしてもとてもシリアス。
「黒いカバン」は彼の異色作なのかと思わせる。
 数ある彼のアルバムの中でも「家族」という作品を知っている
人は何人いるだろう。ブルース色の強い、素晴らしいアルバムだと
思う。現在、タレントとして個性派俳優として活躍中の彼だが、
フォークの神様と言われた吉田拓郎の「今」と比べると、なぜか
泉谷の表現のほうに心惹かれる。人間「泉谷」が気になって
しょうがない。40年前の家族は今の彼のルーツなのかと
納得のHOBOだった。

 ギター一本で表現できる「濃い歌」は、ある意味本当の「ロック」
と言えるのかも知れない。
ブラボー!

   
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