Mr.HOBO
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ぼくがゼロになったら
 



ちいさなプロペラ機の中で、ぼくは立派な会社員になる為の
呪文を唱えていた。数字!数字!数字!なんだ、そりゃ!
 どんな手を使ってでも人を蹴落としてでもアピール!
 監視カメラの中で自分らしく?冗談じゃねえ!

 めずらしく窓際の席に座り、窓の下に広がるぼくの住む世界
を眺めていた。ちっぽけだなと思う。個性なんかどこにもない。
おくにの為と言い散っていった勇敢な戦士たちのことを思いだ
す。零戦。ちいさなプロペラ機。どんな思いで。
 このままでいいのかなと思う。そんなことを考えながら家路
を急ぐHOBOだった!
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