Mr.HOBO
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集後記
 歌のうまい人はたくさんいますよ。
そこいらの酒場にだってストリートにだって。
スタイルのいい見てくれのいい女だっていますし、
イケメンだって。いるんですよ、たくさん。
ひとはみんな感じる場所を持ってましてね、
それがもしかしたら<センス>というものかも
しれません。

 ノスタルジックコンサートが終わりました。
ぼくは立っているのがやっとという最後でしたが、
なんとかやり遂げました。どれだけ自分を表現できた
かどうかはわかりませんが、歌はやはりぼくの魂の
深いところにあったのだと思います。
 なつかしいナンバーをただ懐かしむだけの集い
ならぼくはもうこのコンサートの出演メンバー
にはなれないのかなと、今これを書きながら
思っています。
「いい趣味ですね」なんて言われたり。
趣味ですかあ・・・・
車のことにしても「いい道楽ですねえ」などと。
ちがうんですよ。
趣味でもないし道楽でもないんですよ。
好きなんですよ。とにかく好きで好きでたまらない
んですよ。人にしてもモノにしても必ず想いが沁みる
ふところがあると思っています。見ている人を感動
させたりかけがえのない存在になるにはその<好き>
の度合いこそが。とても好きならなにをさておいても
やるでしょうし、仕事、その他の用事、もろもろを
検討した最後にくるぐらいのものなら止めたほうが
いい。その程度のものを<趣味>というのです。
ぼくの歌は趣味なんかじゃない。冗談じゃない。
バックボーンがちがうんですよ。
 好きな人がいるならずっと一緒にいればいい。
手をつないでコンビにまで行き、口笛ふいて歩くんですよ。
道楽なんて金があればできるんですよ。
いくら金があっても言葉や想いを持っていない人も
いるんです。それはそれほど好きじゃないからですよ。
好きで好きでたまらなければ、そばにいるだけで
滝のようにあふれ出る言葉を感じることができる。
言葉は感じるもの。表現者はそれを形にするひと。
ぼくはそれができるんです。

 ひとは<理解>はできるんですよ。でもそれを実際
やれるかどうかはどれだけ好きかによると思いますよ。
みんな歳をとって常識をまとうようになり、妥協し、
折り合いをつけ生きていくのです。言いたい本音が
あってもそれを飲み込んでしまう。それが大人になる
ことなんだと信じています。少年は夢をみるんですが、
それはなんとなく描くはっきりしない絵なんですね。
いろんなことが見えてきて泣きながら空を見上げるんですよ。
泣きながらですよ。

 ぼくは歌うことは止めないと思います。
歌うためなら仕事だって休んで唄いますよ。だから、
だから男は働くんですよ。本当に好きなことを
やるために休みを快くくれるぐらい上司の心を掴んで
おかなければ駄目なんですよ。好きなことを本当に
できないやつは仕事も2流、話になりません。
 見てくれのいい女ならいますよ。歌のうまい人も
たくさんいますよ。しかし、ぼくはその人の内側から
あふれ出る情熱に恋をしたい。誰がなんと言おうと、
ぼくはそうなんだからしょうがない。
<誰も知らなかったHOBOの唄>・・・
サヨナラですよ。
また街のどこかで、オレンジ色のビートルを見かけたら
手でも振ってください。
口笛、ひゅーひゅーですよ。


ほーぼー
スポンサーサイト
みなさんありがとう。
ライブを終えていま網走市にいます。
一息つくひまもなく、機材を会場の倉庫に
おきざりのまま仕事をしているHOBOでございます。
正直、ガクっときてしまいライブはもう過去の
ものになりました。満足などできるはずのない
表現活動ですからぼくはいっそうぼくになれた
わけです。もっともっとぼくになりたい。

彼岸花さんや乙山さん、そらさんや雪女さん、
t.grayさん、しげちゃんもコメントもせず
ごめんしてね。もうHOBOせいいっぱい。
ありがとう、ほんとうにありがとう。

ほーぼー
24日はMATONを使うことにした。
さあ、みなさんはこのギターの音をどう思うだろう?
トミーの技術は類をみないですが、このメイトンのギターの
出音は独特なものなのです。トミーのモデルではありませんが、
24日のライブはメイトンのギターを使います。
このブッキラボーな変わり者はHOBOとトミーだけのものですよ。



上の映像はピックを使ってるんですが、こんなにピックの
使い方が上手いひとも珍しいですね。
彼の808TEというのはサイドバックがクインズランドメイプル
なので少し硬い音がします。しかし下の映像では指で弾いているので
とても甘い音がしますね。和音がハスキーなんですよ。
ぼくのメイトンは808アーティストというサイドバックが
ブラックウッドのモデルですが信じられないぐらいハスキー
な音がしますよ。



彼は少年ですよ。とても少年です。そして天才。
こんなにボロボロになるまで、ぼくはメイトンを愛せるだろうか?
オーストラリアのMATON 808は名器中の名器ですよ。


ほーぼー

恋なんてひとつあればいいんですよ。
一億円を渡すのはどうかと思いますが、
まあ、男ならありますよ。なぜ今ごろ、不思議だなあ。
女性も女性だし、みなさん、遊ぶときはスキッと遊びましょう。
ぼくは急性蓄膿症が完治せず、頭痛が少し、スキっとしません。

ぶらっと遊びにいった『ラムジーズ』でフォルヒの廉価版の
ドレットノートをみつけましてね、空きっ腹にひびくチェコのギター
の低音に一時的に恋をしたり。恋なんてあちこちに転がってますよ。
でも本当の恋なんていうものはひとつでいいんですよ。
ひとつあればいいんですよ。


ほーぼー
ペニーレインでバーボンを。
パンでも買おうかと平岸街道を歩いてますと、
今、自分がなにをしていて、本当にこれでいいのかと、
なんだか少し面倒になりましてね、
からっと乾いた8ビートに乗っかって空のむこうに飛んで
行きたくなりましたよ。好き勝手なことを言いながら。



拓郎が乗りに乗っていた時代の曲ですね。
このあたりからどこの街でもペニーレインという飲み屋が
できはじめました。北見のペニーレインにタラちゃんという女性
バーテンがいました。階段の踊り場でいきなり「スキだす!」
と言われ、「ぷっ!」と吹き出し笑ってしまった少年HOBO。
次の日からタラちゃんは店に来なくなりました。


ほーぼー
リスクをしょえない人は幸福を選択する資格なし。
思えばぼくはリスクとともに生きてきました。
いちばんの親友かもしれませんね。
一歩踏み込もうとすればかならずそこにはリスクがつきもの。
たとえばひとを愛すること、駆け落ちでもするような勢いのひとは
社会人としては道を逸脱しているのかもしれません。
なりふりかまわず周りに迷惑心配をかけてでも愛するひとの
そばにいたい。一緒になってもいい家庭が築けるかどうかはなんの
保証もないのです。

なにかを始めようとするとき、たとえば支障面ばかりを並べ
前に進めずそれを他人のせいにし文句ばかり言っている人がいます。
そこまではできない、そこまでしてやろうとは思わない、
最後には幸福になんか興味がない、なんて言う具合に開き直る
わけです。
お金がある人が「金だけが全てじゃない」といえばカッコいい。
学歴のある人が「学歴が全てじゃないですよ」と言えば説得力がある
わけです。まったくもって貧乏臭いんです考え方が。

お腹がかなりでてきましてね。
でも中につまっているものがちがうんですよぼくの場合。
ため込んだ愚痴だとか妥協することだとか折り合いをつけること
だとかそんなセコいモノが詰まっているお腹ではないんですよ。
54歳になりましたがね、ぼくは平気でリスクと向き合っていますよ。
なんの保証もないどうなるかわからないがそれが自分らしい、
まるで子供のようなぼくですよ。社会のみちからはみでている非常識
ともいえるぼくは少年ですよ。お腹がでてもなかに詰まってものが
ちがうんです。

あのですね、
リスクをしょえない人は幸福を選択する資格なんてないんですよ。
そうぼくは思います。


ほーぼー
ライブのこと
24日のライブ映像、アップする予定はありません。
そのかわり、ギブアップです。


ほーぼー
トップセールスは感じが悪いからトップなのです。
感じのいい営業マンなんか信用しませんよ。
感じがいいだけではモノは売れません。
むしろぼくの経験から、感じの悪い営業マンほど満足を売って
くれるんです。
ここはなかなか理解に難しい誤解の多いコメントですが
ぼくはそう思います。
まちがいなくトップセールスは感じが悪いからトップなのです。
なにかご意見があれば、ぜひ!


ほーぼー
なんてオモロくない日曜なんだ。
 プロ野球はセパ交流戦、いまやってますよ。今日は機嫌が
悪いんですよ。キライなよさこいでワガモノガオばかりだし、
マナーが悪すぎるんですよ、全員だとは言いませんがね、
よさこいに夢中になるひとはある意味〈人種〉だと思います。
ナニナニ系っていうんですか?好き嫌いが完全に分かれる
イベントですよ。だいいちなんで〈よさこいソーラン祭り〉
なんでしょうか?あれは祭りじゃないですよ、お祭り騒ぎです
けど。〈よさこいソーランコンテスト〉とか、〈よさこい
ソーラン大会〉だったらわかりますよ。北海道人の7割ぐら
いが反対してるとききますが、まあどうでもいいですわ。

 セパ交流戦は我が巨人軍が首位ということで気分はそう
悪くはないんですがね、それでも原監督のオヤジ顔が最近気
になりますねえ。メガネがセンス悪すぎですよ。落ち着いた
らオモロくないんですよ。それと、なんで亀梨だかなんだかが
解説やってるんでしょうねえ?わけわからんですよ。江川だっ
て、このまえ齋藤ユウキ投手を「息のながいいい選手になる
でしょう、いい選手です」なんて言ってましたが、さすが
元祖公務員投手江川卓ですよ。けして無理をせず無難に渡る、
それこそ野球を仕事だからやってるひとと、生き方として
本能でやってる選手とではオモロさがちがうんですよ。
江川やユウキに言わせれば、見ている人のオモロさより、
自分の安定なんだと思います。江川はユウキの比ではないいい
ピッチャーでしたがタイプ、カテゴリーは同じなんだと思いま
すね。ミスター長嶋さんなんかは、そんな感じしませんでした
よ、ただ好きだからやってる少年みたいでした。なんかオモロ
くないなあ。オモロいことないかなあ。オモロいことってなに
かなあ。子供の集団に投票したりこの国の大人たちはオモロ
くないですよ。儲かればなんだっていい日本という国はオモロ
くないですよ。あ~、オモロくない、なんてオモロくない最低
な日曜日ですわ、ほんま。

あ~あ。


ほーぼー
生き方という僕のノートに。
 ここは閉めないでおこうと思っている。
ラクガキのようなノートだけど、けっこう大切にしてるんだ。
26年も眠っていたワーゲンも動き出す。
新しいスタート、オレもきってみたい。

『生き方というぼくのノート』という新しいブログができたら
またよろしく。
ワイルドだぜえ~。


ほーぼー
なにげにそっとパスしてください、ここ。
わたくし、
とりあえず病院の外に出ました。
心配してくださったみなさまにはなんとお礼を
申し上げたらいいのやら。
ライブにむかってごーごーですが、全曲半音下げで
いこうと思います。
おそらく24日のライブは震えるような叫びを
聴くことができるはず。ぼくは魂のかたまりになったのです。
そろそろナイロン弦を張り替え、乙山さんのいうように
カラオケボックスに入り浸ろうと考えていますよ。

じつはぼくがコーヒー屋をやるときに豆を焙煎してもらおうと
思っていたマスターも膵臓がんと戦っています。
抗がん剤と放射線、大変だろうと思います。
でもぼくはお見舞いにも行かないし激励の言葉も贈るつもりは
ありません。
なぜ?って?
泣いてしまうからですよ。
わかりますから、かれの気持ちが。
でももしもぼくがもう一度入院することがあったら、
みなさん、一度だけ顔を見せにきてください。

ぼくはまた飛んで歩きますよ。
できるだけビートルに乗って子供たちのおうちまで。
笑顔がいちばん似合う明日のぼくは、
まあるいメガネです。

ははは
みんなありがとう!


ほーぼー
表現のしかた。
そうそう、これはぼくの持論なんですが、
表現はシンプルであればあるほどしびれるんですよ。



内側から湧き出てくるその人自身の奥行きこそが表現なのかな
と思います。ほんとうにすごいひとは喋らないし、弾かないのです。
へんなの。


ほーぼー
33年生まれの頑固者。
 今日ひさしぶりにGONにあった。かれは阪神ターガース命、
日ハム戦、札幌ドーム、かなりの好き者だ。ぼくが帯広に行くことは
あってもかれが札幌にくることはこういったときしかない。連敗不愉快
のなか、ぼくの仮釈放を祝う晩餐を軽くし、ふたりでギターを弾いて
すこし唄った。

 曲を作るスピードが遅いぼくはタロコさんの数え歌のアレンジで苦労
していた。おそらくあと3ヶ月はかかると思われる。ぼくの創作はとても
遅く、手直しの連続、作っては変え、また直し、また作り、また変える。
「自分の歌なんだから何回でも好きなようにやればいいさ」とGONは
言った。そうだよなオリジナルは自分だけのもの、どこをどう変えたっ
ていいんだ。
 自分らしくありたいという話はいつまで語り合っても尽きることは
ない。頑固さではぼくの上を行くGONもすこし歳をとったようでかなり
丸くなった。かれはぼくよりずいぶん優しい。こうやってこれから札幌の
街でかれと何回ぐらい会えるんだろう?ぼくはかれと同じ街で暮らした
ことがないのだ。心不全系肥満型高脂血症健忘症まだまだあるよ。
おたがい長生きしたいものだ。

 さて、曲作りのスピードの件であるが、こんな結論に至った。曲を
作ろうとか作らなければと思うとなおできず。はは~、モノ作りという
ものはそうなんだ、と。言いたいことが主張したいことが自分のなかで
まとまってないから。サビがどうだとかエンディングがどうだとか
そんなんじゃない。自分のなかのノートに言いたいことが整理されてな
いから時間がかかるんだ。というかできるはずがない。できたとしても
薄っぺらな魂のない凡作。〈たとえば〉がわりとすぐできたのは言いたい
ことがはっきりとしていたから。そうなんだな、生き方のノートは
大切だ。

 33年生まれの頑固者はふらふらとホテルのほうに歩いていった。
「君と会えてよかった」と、ぼくのノートに書いておこう。なんかこんな
コマーシャル(トローチかなんかの)が昔あったように思う。
想いだせない。


ほーぼー
ミュゼットという音楽。
 ぼくの会社の前に流れている創成川をひょいとまたいで歩いて
いると夜な夜なこんな音楽が聴こえてくるんですよ。



〈ミュゼット〉フランス地方の大衆というか、民族音楽っていうんでしょうか?
演ってくれているのはみんな主婦、らしいです。
やってくますよねえ、好きなんでしょうねえ、フランス。
技術がどうとかあーだのこーだの言いませんが、なんか楽しい。
札幌にこんな店があるんですよ。


ほーぼー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。