Mr.HOBO
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500円の食パンと青春の影。
 最近500円もする食パンを買ってきて食べてるんですが、なんか
美味しいですねやっぱり。しっかりとしているというかコシがあるという
か、なんでもいい母さんも、「ああ、これは美味しいねえ」と言って
います。たまにコンビニで120円の食パンを買ってきてだまそうとしても、
「これはあの500円の食パンでないねえ」といってだまされないのです。
なぜなんでしょう?材料なんでしょうか?
誰か教えてちょうだい。



 それともうひとつ。
財津サンの〈青春の影〉という歌がありますが、誰かこの歌詞の意味を
教えてちょうだい。1番と2番、サビ、ちょっと解らないんですよ、意味が。
いい歌で6月のライブで演ろうと思ってるんですがね、意味が解らんとデス。
ぼくが病院から出てくるまでに誰か教えてちょうだい。
ヒトにモノを教えてもらう態度ではないとけちょんけちょんであります。


HOBO
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けちょんけちょんデス。
 この国が今、戦争もないし穏やかで幸福だみたいな記事をたまたま
目にしたものですからそれはちがうんじゃないのかな?とちょっとだけ
意見させてもらうと、その本人にぼくの半分しか生きていない若者に
けちょんけちょんにやられましたよ。理論と知識とやらをこのぼくに。

 かつてぼくも若者だったんですよ。21歳の自分のVTRを先日観まして
ね。恥ずかしくなりました。司会者の大人をつかまえて、それも名のある
画家の先生をつかまえてバカにしたような受け応えをする怖いもの知らずの
若者。当時ぼくはコンテストで優勝したことで有頂天になってまして。
このときも映像の裏側でPAのスタッフに跳ね返りが悪いと文句をつけ、
PAとはこうあるべきだみたいな理屈理論を。どうして番組のゲストに
PAのことで気を使わせるのですか?不愉快だ!みたいなことを言ったように
思います。たしかに正論かもしれませんが裏方さん全員の前でPAマン
をけちょんけちょんにやり込めたわけです。

 確かに今日本では戦争はおきていませんよ。しかし、大切なひとを戦争
で失ったり今なお原爆の後遺症で苦しんでいる方々やそのご家族の気持ちを
考えると、いま日本は平和だとか穏やかだとか平気で言われると腹が立って
しまうんですよ。いま誰かが福島で戦っている、誰かがそこに行かなくては
ならない。これは戦争とよく似ているのではないか?いきなり津波が来て
家も家族も希望も夢も一気に持っていかれたあの3•11は広島の原爆と
似ているのではないか?大人のぼくがもっと寛容になるべきだと反省はした
ものの、今の若者だけじゃなくノホホンと生きているぼくも含めて危機感
が無さ過ぎるのではないか!そんな気がしてなりませんね。今は戦争だと
思いますよ。そう言ったらけちょんけちょんにやられましたよ。
理論と知識とやらで。

 これは誰か個人にあてた文章ではないんですよ。かつて若かった自分に、
エールを送ってやってるんですよ。この馬鹿者めが!
それにしても頭がデカイ若者が多すぎますね。そして口がまわる。哲学者と
呼ばれる先生がたもあまりへんな本を残さないでくださいね。
〈わかる〉と〈できる〉はちがうんですから。

 先日、ある元野球選手が夜中のテレビ番組に出てましてね。
「もしも明日あなたの大切な息子さんに召集令状が来たらどうしますか?」
と質問されてましたよ。その元野球選手はすこし困ったように、
「いまは戦争じゃないしそのような令状もないのですから急に質問されても
現実的ではないので、、、」みたいなことを言ってましたね。
やはりけちょんけちょんにやられてましたよ。
けちょんけちょんですよ。


HOBO
見放したりしないよ。
 雪もだいぶなくなったのでタイプ3を置いている車庫までぶらぶら
歩いてみた。ずらっと並ぶシャッターの3個を借りているHOBOだが、
できれば3台並べておけるように大家さんに交渉しようと思って。

 下がアスファルトで舗装されている車庫ではあるがやはり湿気が多い。
タイプ3のドア下とかフロアーにけっこうサビがきている。たしかに
このタイプ3にしてもぼくのところにきてから15年ものあいだ車庫
に入れっぱなし。6ボルトのままいつか乗ろうと考えていたがずいぶん
老いぼれている。1966年のファストバックはYANASE のファースト
イヤー、この年からタイプ3ファストバックは輸入された。66年
のみのブラウンインテリアやサンルーフ、なんたって右ハンドルの
タイプ3を普段着で乗れるなんて素敵だろう?オリジナル純正色
のパールホワイトはとてもいい色だと思う。ぼくが無理言って小樽
のドクターからゆずってもらった想い出の個体なのだ。

 表に表れているサビはまちがいなく中まで広範囲にわたり腐食して
いる。ときおり声をかけたり様子をみたり、それでもサビは容赦なく
すすむのだ。
 今回いろんなかたから心温かな想いをいただいた。
やはり、〈健康〉ー〈家族〉ー〈身のたけ〉。
HOBOはこのどれもできていない。
このサビた車を家族だと思いなさい。そんなことをいまいちど春の風
に問いかけてみようと思う。
古い車を仕上げたら喫茶店なんかできないな。どうしようかな?
でもぼくはいつだって真剣なんだよ。だいじょうぶだよ、
見放したりしないよ。ぼくと歩いていこう。
ぼくと歩いていこうよ。


HOBO
純情を紅くさせるもの。
 残念なのは、過去の恋を悔いることだ。
どんなに辛い別れをしても、たとえののしりあったとしても、
それはそれで真剣の証し。あとになって悔いるよな恋しかできないの
なら、恋なんかもうしないほうがいいな。あいてに求めるばかり、魂胆
のある計算高い腐れきった恋なんかないんだよ。恋とは純情を紅くさせる
もの。いくつになっても恋をしていたい。
そう思う。


HOBO
今生の別れでもないんですよ、ありがとう。
今回ご心配かけて申し訳ない。
自身の身体のこと、母のこと、仕事のこと、いろんなことを放棄した
わけではないんですよ。積み重なったものを簡単に手放すようなぼく
でもありませんしね。
身のまわりに〈死〉が一気に来ちまったもので、こころに穴がばっちり
空いてしまいました。もともと悪いものを抱えているわけですが
それでもぼくは走ってきたんです。車の窓をすこし開けましてね、
国道のまだ凍るアスファルトにぼくの黒い細胞を捨ててきましたよ。
ぼくの悩みはですね、母より先に逝きたくないということなんですよ。
なんのために働いてるんだ?金か?プライドか?
なんかちがうと思いますよ。

とくにリンクさせていただいているお友達のところにはおってご挨拶に
うかがいます。彼岸花さん、タロコさん、しげちゃん、鷹虎さん、
ほんとうにありがとう。t.grayさん、雪女さん、そのほか心配電話数十件の
友人諸君、ありがとう。
考えたんですが、ここは家賃もかからないですしね、このまま残しておくこ
とにします。たまにぼくのこころの体調がよいときにまた書かせてください。
『ホンキートンクが聴こえる窓』という新しいグログを考えておりましたが、
まずはゴーゴーホスピタル。

〈たとえば〉という曲にすべてをこめて唄いますよ。
6月のコンサートでぼくが元気で唄う姿をイメージしてください。
たとえば、、、これをくり返し連呼するぼくはまだダイジョブ。
ゴーゴーホスピタル。若い先生をいじめてきますよ。
みなさん、ありがとう!



HOBO
ブログ休止です。
なんかいやになりました。
『Mr.HOBOのブルースな毎日』もちょうど今ランキング1位になって
ますのでタイミング的にはちょうどいいのかなと。

や~めた!

HOBO
もののけだけが人生でもなし、が、しかし。
函館日帰りってしまいましたよ。今朝3時ぐらいに着きました。
峠は雪が降ってましてね。クルマの外気温度計を見るとマイナス10度
でした。この時期にヒョウテンカ。あら、大変ン。

中山峠のふもとにパーキングがありましてね、そこにぽつんと電話ボックス
があるんですよ。すこし休むつもりでクルマを停めますとね、電話ボックス
のなかに女性が見えたんですよ、白い服を着た。「あれ?」と思い、
もう一度見ると長い髪が見えたんですよ。
この世のものではないことはすぐわかりました。顔がなかったですから。
電話ボックスの周りは白い雪なのに、足跡残さず消えてしまう技を
持っているもの。この世のものではないといえます。
まちがいなく。
この世のものではないのですね、
はい、わかりました。

ぎゃあ~~!



今日少し休んだらまた500キロ走って根室まで。
ぎゃ~~!
ですよ。
もののけですよ、
が、しかし。


HOBO
会いたい。
ぼくは吉岡秀隆さんがけっこう好きなんですよ。
このナチュラル感というか、平民な感じがいいと思います。
とくにこの映画の色が好きで、このシーンなどはぼく自身の人生と
かぶるところがあるんですよ。



やはり大好きなひとと暮らすのがいちばんいい。
どんなに苦労したって、どんな過去があったって、どんな格好だって、
なんだっていいよ。愛するひとと肩をよせて暮らしたい。
最近とくにそう思うのです。

会いたいな。


HOBO
円盤は空のかなたへ。
 ぎりぎりにならないとスイッチが入らないのは、人間、いや、
ボクの悪いところ。まだダイジョウブと思っているとすでに。
症状には敏感になるべし。症状は泣いてる声だと思わねば。

 ボクの知人が癌の末期で入院しまして、抗がん剤、放射線治療の
スイッチを押してもすでに遅し。申し訳ないがなす術無しだという。
そう聞かされてもボクにはなにもできません。
もしもボクがなす術無しの状態でベッドの上に黒い顔をして横たわ
っていたとしても、きっと日々は普通に過ぎていき、そしていつか
忘れられてしまうのです。

 命なんてそこいらに落っこちている石ころのようだと、早く歌詞に
にしてしまおうと思っています。ボクが唄えば、それは少しは誰かの
こころに残るのかもしれません。
 ボクが生きた証とかカタチは丸いDVDの中にあり、丸いそれは、
いつか青い空のむこうに、円盤みたいに飛んでいくのでしょう。


HOBO
モデル風の美女の正体は!
いきつけの喫茶店でたまに見かける長身の女性。
喫茶店のオーナーはHOBOが美人マニアであることを知っているのか、
「きれいなひとでしょう?」
と、帰ったあとにボクに言う。
「まあね、」
確かに美人だがどうもボクにはどうもなぜか。
あの肩幅、180センチぐらいはあるだろう長身、狭い尻幅。
べつにじろじろ見たわけではないがそんな印象のモデル風の美女?

ん~、
ボクは思う。
あれはゲイ。
オカマにちがいない。


HOBO
こころあらた
昨日は函館日帰り。
旧椴法華に行ってきました。
まだ冷たい風でしたがちょっと春を眺めてきました。
進学校を目指す生徒さんにはちょっと強い叱咤を。
嫌われてもがつんと言ってあげる優しさはHOBOだけのもの。頑張れ!

帰りに八雲でデカイ船の器に乗っかった刺身を食べてきましたので、
札幌には夜中帰宅。HOBO、インフル後微熱と咳がとまらずいつも37度アップ。
発作時にぴゅっとやる吸引グッズで。しかし朝方せきこみせきこみまお~す。
これから帯広に行ってきます。今日の生徒さんはどんなんかな~?
こんなんでましたけど~。

どうしようかな~?
今日も日帰りかなあ?日曜の夜と月曜の朝。歌ができそな。
生徒諸君!この3月の過ごし方が大切どす。
まったりしてるんじゃねえ!
3月11日だぜ!

行ってきます。
こころあらた。

HOBO
不誠実な眼。
 1979年6月9日、UHB(北海道文化放送)で放映された自分の
出ている番組のDVDを見ました。GONがビデオからDVDに変換して
くれたものを送ってくれたのです。
 鈴木一平さんや季節風のみなさんと一緒に出演させてもらった番組
でしたが懐かしいというか恥ずかしいというか、ぼくは自分の不誠実な
眼がキライでしょうがないのです。挫折もなにも知らない20歳ですから、
生意気なんですね。これではひとがついてこないのもわかります。

 6月24日13時から帯広メガストーンでノスタルジックコンサート
というライブがあります。カヴァー曲のライブですが今回は1曲だけ
『たとえば』というオリジナル曲をやろうと思っています。ぼくに
声をかけてくれる仲間と楽しい時間を過ごせたらと。

 不誠実な眼。こころの眼ともいう。唄うということ。


HOBO
社会人はツライのです。
 オセロの中島さんのことでもちきりな世間。かわいそうだとか、
早く帰ってきてだとかいい人だとか、なんか変だと思いますねえ。
芸能人というのは社会人ではないのでしょうか?マインドコントロー
ルがどうだとか、占い師がひどいやつだとか、そんなの知らんわ。
またここでぼくが本当のことを書くと?はげじじいとか言われますから
サラッとしか書きませんが、男女の仲でも友人でもうまくいかない原因
はどちらか一方にだけあるわけじゃないと思いますよ。まず、ここで
ハッキリ言えることは普通の社会人は家賃を何ヶ月も溜めたりしませんよ。
家賃の額についてはそれぞれの考え方がありますのでなにが普通だとか
は言いません。芸能人である前に社会人にならないと。職場にこれだけ
迷惑をかけているのに、中島さんにも親がいるんでしょうし。
周りの芸能人もなんなんでしょうね。レベルが低いとしか言いようがな
いですよ。復帰したら暴露本をどこの出版社がだすのか争っているんだそう。
呆れますねえ。日本という国は儲かればそれでいいんですよ。笑っちゃい
ますよ。だから文化的な国にはなれないんですよ。簡単に復帰なんて
させないほうがいいといいと思いますね。まえから思ってたんですが、
日本はお笑い芸人をちやほやしすぎますね。テレビ番組のほとんどが、どこ
をみてもお笑いのおちゃらけばっかじゃないですか!ぼくはですね、
中島さんに恨みもなにもありませんよ、むしろ好感をもっていたほうです。
家賃は払うべきですよ。事務所が肩代わりなんかすべきではないですよ。
まずは仕事に穴を空けたことに、お騒がせしたことに対して謝罪すべき。
それからでしょうねえ、復帰がどうしたとかは。
同じようなことを幻冬舎の見城さんが言ってましたね。まあどうでもいい
ですがぼくらだって家賃を払うのに必死ですよ。税金だって溜まれば差し押
さえですから、そう、ハッキリしてるんです。なにがマインドコントロール
ですか。裕福すぎるからですよ。新聞配達でもしてみてごらんなさい。
朝がくることが憎らしくなりますから!笑

どうでもいいことを書いてしまいました。


HOBO
生きててよかった!
 ぼくは新聞配達をしてるんですよ、いちどやめたんですけどね、
また始めました。みんなが寝てるときにひとりで出て行くのってツライ
ですよ、けっこう。まだだれも歩いていない雪の道に足跡をつける
のがボクなんですよ。4階建てのマンションなどはエレベーターが
ないですからまず4階までかけ上がるとふくらはぎがぱんぱん。
でも、「ごくろうさん!」って言ってくれるんですよ。

 疲れて帰って来てベットに潜り込むんですよ。相棒に言って会社は
午後から出勤にしてもらってるんですね。
「もう時間だよ!遅刻するよ」と叫んでいる母の声は聴こえてるんです。
返事をするのもおっくうなので何も言わず布団の中。あまりにも起きる
気配がないのとイビキの音が聴こえないので母は心配になったんだと思い
ます。よぼよぼ歩いてきておそるおそるボクの布団の足元を触ってるんです。
ちいさな声でボクの名前を呼びながら。もしかして死んでるんじゃないかと
思ってるんですよ。「生きてるよ」とぼくが言うと、「あっ!よかった!」
って。

 いつも母はぼくが配達にいくときむにゃむにゃとなにか言うんですが、
きのうの朝はむにゃむにゃ言わないんです。母が寝ているのを確認すると
布団がちゃんと息で動いてたんです。「生きてる!」
馬鹿げた話のように思われるかもしれませんが、布団が息でちょっとだけ動い
ているのを見ると感動しますよ。息をしているんですよ!
いつか布団が息で動かない朝が来るんでしょうかね?
母さん、永生きしてや。ボクの布団はちゃんと動いてるからさ、
ダイジョウブだよ。


HOBO
あんた誰?
 薬局で薬を待ってますと、
「ひさしぶりぃ!元気だった?」
と、いきなり声をかけてくる中年の女。
更年期障害がどうしただとかめまいがするとか一方的に話す女。
仕事をしばらく休んでるとかや~やこんな格好でとか大きな声で話す女。
おれの名前も知っていておれの持病も知っている太った女。
ところで、
あんた誰?

 あいづちをうってあーだのこーだのいう女の話を聞いていたがどうしても
この女が誰だか思い出せない。男の更年期障害もあるというから、この
物忘れは。それともアルツハイマーか。
「じゃあまた!」
と言って店を出て行った女は誰?
いったい誰なんだ!


HOBO
家族って。
 家庭内のゴタゴタなんかいいじゃん。あーでもないこーでもない、
ちっちゃいことであーだのこーだの。甘えるなっちゅうの。
家族があるだけいいじゃん。いいじゃんそれだけでさ。
そう思うけどな。


HOBO
感じのいい営業マンなんていらないよ。
 狸小路1丁目にいい物件があるということなので見に行ってきま
した。10坪の店舗でしたからカウンターだけの店にはちょうどいい
のかなと思いながら不動産屋の営業マンとあーでもないこーでもない。
ビルの2階でしたし、階段や入り口の感じも悪くない、敷金礼金も
こんなもんかな~、みたいな。しかし、周りの環境がよろしくない、
や~めた!

 不動産の営業だろうがなんの営業だろうが最近の営業マンは力不足だな
と思いますね。ただの説明係によく給料を払ってますよ。大手の不動産屋
ですから言葉づかいや礼節についての指導はやってるんでしょうが、
なんていうかそのお、熱くない。ほとばしる情熱が瞳の奥にないんですよ。
どうして店舗を探すのに夢や情熱がいるのかって?

 狸小路は変わりましたね。まだ寒いアーケードの下で歌を唄っている
若者を見ました。ストリートミュージシャンというやつです。あちこちに
いるんですよ。人だかりができているところがあったので不動産屋の
お兄さんと眺めていたんですね。彼はぼくに、
「いや~、よくやりますねえ、寒いのに、恥ずかしくないのかなあ。」
「恥ずかしい?どうして?自己表現なんだよ、これって」
ぼくは不動産屋の営業マンが寒そうに肩をすぼめて早く帰りたそうな顔を
してるのでみょうに腹が立ちましてね、
「ちょっといいかい?ギター貸してくれる?」
ぼくはまだ顔にニキビのある若者のギターを借りて、
「1曲やってくるわ。見ててくれ!」
そう言ってぼくは20人ほどのギャラリーの中に、、、、
このオヤジ大丈夫か?みたいな顔をしてましたよ、みんな。
営業マンは目をキョロキョロさせて、
じつは最近できたばかりの『たとえば』という曲をやっちまいました!
ちょっと足が震えましたがね。笑

 「へ~っ、スゴいですねえ、オリジナル曲ですか?」
と営業マン。
「ぼくは少年なんですよ。誰よりも夢がある、少年なんですよ」
ぼくはそう言ってポールタウンの入り口で彼と別れました。
「もしも君がぼくよりも情熱的にぼくよりも真剣にぼくの夢について
語ってくれたらぼくはあの物件決めていたかもしれない、、、」
そう言うと営業マンは、
「あっ、はい、、、」
と細い声で。

 ストリートで唄うのって勇気がいりますね。でも楽しかったな。
感じのいい営業マンはいらないな、口に泡をためて夢を語れるような営業
マンはいないのかなあ。机の上で時刻表を開いて旅の話ができない営業マン
は夢がないからですよ。ぼくなんか時刻表1ページでアメリカまで行っち
ゃいますよ!


HOBO
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