Mr.HOBO
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ライブです!
2010年、1月30日、
ながいみゆる氏とライブをやることになりました。
言葉を大切にする彼とは一度やってみたかったので、楽しみ
にしています。いわゆるジョイントライブというやつです。


帯広市西2条南3丁目 居酒屋串八
pm7:00ぐらいぼちぼち


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もっとやさしくなりたいな
古いマホガニーの椅子がある。
デッキに座る彼がいる。
MATONのギターを抱えている。
やさしい歌だ。
ぼくは
この歌が大好きだ。


雨の五稜郭
 函館の朝は暖かく、雨にけむる五稜郭タワーが淋しそうだ。
早く起きて風呂に入り、五稜郭公園を散歩しようと思ったが、あいにく
の雨。しかたなくノートパソコン持参で公園内のCAFEで手作りのパン
と浅くひいたコーヒーで朝食だ。ホテルの朝食はどこか味気なくみじめ
になるのでテラスのあるこのCAFEにきた。ここでも喫煙者は片隅に追い
やられ、「外で煙草を吸ってください」と壁に貼り紙があった。
遠慮しながら吸う煙草はうまいのだろうか?

 函館山に登ってみたいと思いながら未だに登ったことがない。
そこから見渡す夜景は天下一品ですよ、と噂には聴いていたし絵ハガキ
などで見たことはある。きのう少し登ってみたが、途中お墓が見えてきて、
与謝野晶子がどうしたこうしたと説明の書かれた看板を見ていたら、
なんか怖くなったので急いで下りてきた。車一台通るのがやっとの山道、
ふと見下ろすとそこに絵ハガキに見たあの景色があった。

 自分のことは自分がいちばん見えず、間違いに気づけない自分を、
たまには遠くから眺める必要があるのかなと思う。当然と思うことの中に
間違いはあり、当然と思っているから結構その間違いは根が深いことも
多い。遠くから眺める自分を無責任な空の下にさらすこともときに必要な
のかなと考えたりする。

 悩み事や納得できない出来事もたくさんあるだろう。しかし、そんな
ものはとても小さいのだ。空の上から、五稜郭タワーの上からぼくたちが
見えるだろうか?ぼくのまゆげがゆがむのを誰が見つけてくれるだろう?
ちっぽけ、ちっぽけだな、なんてちいさい。遠くから眺めて、ときに
近くに寄ってみる。気づかなかった泪の跡を、見つけることができるかも
知れない。
愛する人と手をつないで
 ぼくが死ぬときはひとりだろうか?リストカッターの気持ちが
よく解るHOBOだから、きっとひとりなんだと思う。できれば愛する
人と手をつないで死んでいけたらと思う。

 TVの特番、松本清張の「点と線」のラストは心中だった。
手をつないで死んでいった二人は幸せだったのか?死んでも一緒に
なれるのか? できれば自殺は避けたいものだが、ぼくにはふたりが
とても幸せそうに見えたのだ。

 愛するひとは一人いればいい。そして一人だけに愛されればいい。

 一緒に死ななくていい。ぼくの手を握って少しだけ微笑んで
くれればいい。こんなことを考えるぼくはすでに死んでいるのかも知れ
ない。ぼくだけの君でいて欲しい。ぼくは死んではいない。死ぬほど
君がすきだということだ。


ヤンキースなんて辞めちまえ
 じつはHOBO昔から大の巨人ファンで、地元球団ファイターズさておき、
地味に巨人を応援している。HOBO、じつは野球少年だったので、YGマーク
には特別の思い入れがあり、同い齢ということもあってか原さんには随分
憧れた。もちろん、王、長嶋は特別な存在で、三塁手をやるか一塁手を
やるか散々まよったが結局HOBO、ピッチャーをやることになった。
巨人はぼくの憧れ、大鵬はあまり覚えていず、卵焼きは今も大好き。
久しぶりの日本一を日ハムファンには申し訳ないが母と一緒に喜んだ。

 松井はヤンキースを辞めたほうがいいと思うな。もっと歓迎してくれる
球団でのびのびと野球をしてもらいたい。あの試合、そう、MVPのあの試合
の活躍だけで年俸全額を支払ってもいいんじゃないかな、ヤンキースなら。
それぐらい松井は凄いと思うよ、ヤンキースにとってね。だから、そこを
気持ちよく評価してもらえないのなら気持ちよく迎えてくれる球団で気持ち
よく野球をしたほうがいいと思う。本当はヤンキースが好きだけどねHOBO。
松井が口を真っすぐにしてコメントする姿を、また、前髪をかきあげて笑う
あのナイスガイを、もっと大切にしてもらいたい。

とんぼの唄
 今日、藤野千鶴子さんの個展に行ってきた。
昨年より作品の数が少ないように思えたが、テーマの明確な
季節感のある秀作が並んでいたように思う。
「育む」「とんぼ」とテーマをかかげ、ぼくは特に「とんぼ」の
数枚に心が動いた。じっと見ていると不思議な感じのする先生の絵は
抽象画と呼ぶのだろうか?ぼくはこの数枚の中にすっぽりと収まって、
曲を一つ書き上げてきた。すぅっと下りてきた。こんな感じはじめてで、
ちょっと鳥肌がたった。詩も曲もすべてその場でできあがり、嬉しくて
知人に電話をし受話器の前で唄ってしまったほど。

 ピアノが入るこの曲をUPできるのはいつになるのか、おそらく仮の
状態で披露することになると思う。アカペラでAメロ、A'からギター、
そこに絡むようなピアノ。ぼくのヴォーカルがどこまでの表現力で勝負
できるか、期待してもらいたい。「とんぼの唄」が藤野先生の志すどこの
位置まで昇れるか、アーティストとしてのプライドをこの曲にかけて
みたいと思う。

 藤野千鶴子さんの個展に行ってきた。今年もまた挨拶ができなかったが、
そのかわり素晴らしい一曲をプレゼントされた。
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