Mr.HOBO
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ぼくがゼロになったら
 



ちいさなプロペラ機の中で、ぼくは立派な会社員になる為の
呪文を唱えていた。数字!数字!数字!なんだ、そりゃ!
 どんな手を使ってでも人を蹴落としてでもアピール!
 監視カメラの中で自分らしく?冗談じゃねえ!

 めずらしく窓際の席に座り、窓の下に広がるぼくの住む世界
を眺めていた。ちっぽけだなと思う。個性なんかどこにもない。
おくにの為と言い散っていった勇敢な戦士たちのことを思いだ
す。零戦。ちいさなプロペラ機。どんな思いで。
 このままでいいのかなと思う。そんなことを考えながら家路
を急ぐHOBOだった!
スポンサーサイト
Collingsはガリ勉野郎か
 Collingsのコアの音が変わってくるのを目の当たりに
して、わくわくの毎日。ブリッジの弦の溝の作りの良さ
にはビックリしたな。リングの収まる位置が正確で、い
いいかげんさが全くない信頼のおける楽器だ。音が硬い
という評を耳にするが、かっちり作られた隙のない道具
の宿命か!遊びがないカタブツ、それがCollingsだ。
 遊びを知らないガリ勉野郎はつまらない。逆に遊びが
一流でも知的さのないオバカさんはもっといらない。色
気のない安全そのものの恋人もはたしてどんなものかな。

 どうだろう?Collingsはつまらない相棒なのか?カタ
ブツで、隙がなく、まして頭が角張っている。コレクト
する楽器でプロは使わない。そんなイメージのGuitar。
僕は、硬質ではあるが単音で弾いたときの、ピアノのよ
うな乾いた音、粘りのある中域、きらきら感。弾けば弾
ほど育つ感じ、僕は好きだな。塗装が少しテカり過ぎの
ようにも思うが歳を重ねると大丈夫だろう。いまが僕の
青春と思えば、いつになるのやら、焦る。笑。

 だれかオールマホのOMかOサイズのCollingsをお持ち
なら、どんなもんか教えてください。いま非常に興味が
あるのです。
OMというカタチ
169_convert_20080507135454.jpg


 ちいさくても滲みわたる声がある。
このブログのサブタイトルだが、ギターにもサイズがあつて、
ちいさくても心に響く音、目立たないが、その控えめな存在、
んー、参ってます!
 僕の在庫から5本処分して、CollingsのオールコアのOMを
手に入れました。これから育つオールド楽器のような、奥深
さを感じてます。もっと硬いと思っていましたが、意外に丸
く、芯のある音がします。やったー!という感じでしょうか。


・?convert_20080508111354


 じつは、MartinのOM42という僕のお気に入りがいるのです
が、性格がまったくちがいます。太さではMartin、繊細さなら
Collings、ってな感じで。さらにもう一本のFURCHのOMも、
ぐっと肩をいれ参入するだけあって音では負けませんね。笑
1/5のプライスなのにFURCHは凄いぞ、甘さでは群をぬく。
 世の中にはちいさくても凄いものが沢山あり、適材適所とい
うか、使い分けをする楽しさこそが、妙であり、やめられない
「贅沢」といったところか。言えるのは、指で弾いた音を録音
するのなら、OMがいいのではと実感です。近々、「家族」と
いう曲を皆さんに披露できると思いますが、そのギターの音は
FURCHのOMで録りました。どこかナイロン弦を思わせる、そ
れはそれは甘い音です。いつかCollingsが育ち、沢山の曲の中
で、自分らしさを主張し、ともに生きてもらいたいと、ちょっ
と遠くから眺めては、にやけて、連休の最後を楽しんで。
 さあ!「明日から君たちと遊んでる暇はない!」と言いなが
ら、仕事もそこそこに家路を急ぐHOBOの図。笑





俺のチーム
 言いたいことが伝わらないのってつらいな。
本当はそうじゃないのに、そんな意味じゃないのに!
「こうなってもらいたい!」という想いから、どうも俺は相手に
求めすぎる感があるな。反省。重要だと思うことでも、相手が
そう思ってないとか、また、その逆とか。
 難しいな。落ち込んでます。はい。
特に女性の心理はややこしい!すぐ泣くからな。きっと口惜しい
んだと思うが、すぐ泣く。仕事とは責任を覚えることだと思うんで、
どしても、仕事=責任の話になる。だけど気づいてはいるが、
正論を言って反感をかったり、ましてや泣かれたりする場合、
正論を言っている側に問題がある場合が多い。
「あんたに言われたくない!」状態だな、要するに。
 いやー、参ってます、はい。

 ついに出来上がったCDの話を書いたばかりだが、曲づくりと似てる
かなと感じる。とくに自分以外のひとが書いた詩に曲をつけ、演奏し、
歌う。詩にはそのひとの、作ったひとのリズムがある。イメージとか。
曲づくりにもリズムがある。イメージも。
 相手の気持ちとか、想い、イメージを形にするのはとっても難しいな。
そして聴くひとに喜んでもらうなら、なおさらだ。企業の人づくりが曲づくり
と同じとは言わないが、どちらもやりがいがあるな。んー。
 曲づくりや歌唱の才能があるかどうかは周りが判断してくれると思う。
しかし、ひとの心をまとめる力はないな、俺には。ごめんなさいだ。
おれの姿勢、考え方、それを映し出しているのが、俺のチームだ。
中身の向上、人として、俺がしょぼくれていたら、かわいそうだ。
いや、失礼だな。レベルアップだ、俺の!

 おれは「家族」を知らないが、このまえ泣かした事務員も、教務の先生、
指導員、みんな俺の家族だもんな。厳しいことも言うが、それは幸せに
なってもらいたいからだ!幸せになろうね!俺、でっかくなるからさ!
仕事ができることに感謝して、一緒に居られることに感謝して、生きて
いることに感謝して!
 俺は今、一番幸せだ。明日はもっと幸せだろうし、あさってはもっともっと
幸せにちがいない!ブルースを唄いながら、幸せにできなかった人たちの
ことを思い出している。いまの自分を、裸の自分を唄い続けることがHOBO
な生き方なんだと、またFURCHを抱きしめて。
 俺は幸せだ。
 だって、「俺のチーム」があるんだもの!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。