Mr.HOBO
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感謝できんならやめちまえ!
 なんて無愛想な店だ。そんなに面白くないなら閉めてしまえばいいのに。
まったく信じられないカレー屋だったな。アンビリバボーだぜ、ったく。
士別に行ってきたんすよ、おれ、仕事でね。前から気になっていたカレー屋
があってね。行ってみようかな~なんて思って。行きましたよ。なんかいや
な予感っていうんですか?ズ~んとくるような空気。入り口に入ったときわ
かりましたよ。いやな店だって。

 まず、店が汚い。だらしない。臭い。カレー臭ですか?いや、ちがう。心
をもてあそぶような、なんか脅迫めいた雰囲気をかもしだす。ここまで心を
粉々にするカレー屋は札幌にはない。かつてポールタウンにあった伝説の店
『バンバン』も無愛想だったが、ここはおそらくギネスに載るんじゃねぇの
かと思うほど超無愛想な店、おれは見たことない。珍しい経営感覚。これで
も成り立つ商売、尊敬に値する。素晴らしいと思う。
 まず、おれはこの店の人と一言も口をきかなかった。注文はシーフードカ
レー。もちろん、「いらっしゃいませ」なんて言わない。「シーフードね」
と言っても店員は返事もしない。おれは「はいぃ?」って感じで店員の顔を
見ても不機嫌そうにきびすを返す。「おい!聞いてるのか?おまえ!」と言
ってやろうかなと思ったが、もしかしたらここは伝説の店で、味で勝負する
店なのかもしれないのでHOBO我慢。しかし30分も待たせやがって、シーフ
ード?これ、イカが一切れとなんかの貝が2個。うっそ~!《5時までにカ
レーを注文したお客様にはサラダとコーヒーがつきます》なんて書いてある
のを発見。時計を見たら5時30分。30分待ったので注文した時刻はきっ
と5時前かもしれない!おれは「サラダとコーヒーはつくんですか~?」と
店員に訊いてみた。店員、おそらくここの店主だと思うが手をクロスして、
「ダメぇ~!」壁の時計を指さして。なんて意地の悪い顔。モアイ像みたい
な。おめぇは口がきけんのか!ったく不愉快な店だ。最悪だ。最低。
 きっとこの店主は身体障害者かなんかでそれでも頑張るのがこの店の売り
なんだなとおれは本気で思ってしまいましたよ。「きっとそうなんだ!」と。

 おれは会計を済ませ階段を降りて駐車場に向かった。会社に電話しようと
上着のポケットに手をやると、「ない!」。携帯を忘れたことに気づいた
HOBO、急いでカレーショップに逆もどり。店の扉を開けると、中でモアイと
コックがタバコを吸いながらゲラゲラ笑ってやがる!な~んだしゃべるんじ
ゃねぇかよ!

 どうなんだろうね?感謝の気持ちっていうんですかね?モアイが商売を始
めたとき、初めてのお客が来たときもそうだったのかな?と思いますよ。う
れしくてね、普通は心から感謝の気持ちを伝えますよ。ね?だと思いません?
気持ちは態度や言葉に出ますからねぇ。忘れてしまったんでしょうね、初心。
モアイ様。何様。ホント、やめてしまえばいいのに。大きなお世話でごめん
なさい。でも、言わせてもらいますわ。

「感謝できんならやめちまえ!」

アホっ!


HOBO
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「家族」を書き上げて
  

「家族」の詩をいただいてから半年、ようやくCDができあがり、
評判は上々、多方面から褒めの言葉をもらった。とにかく、何も
無い状態から形のある物ができあがったことに大きな充実感を
おぼえる。文豪ドストエフスキィは、「人間は自分が一番見えな
い」と言った。本当の自分を見るのはとても怖いが、とりあえず
この「家族」は僕そのものだと思う。いっぽう、楽曲の性格を創っ
たのはM社長の詩の奥深さであり、僕のしわがれた声がこの曲
に花を添えたといってもいい。大好きなFURCHと、ブルースハ
ープは僕の真骨頂だが、やはりディランにはほど遠いと心底思
った。
 
 いつもお世話になっている荒野鷹虎さんのコラムにあった「巨人
の連敗」の話。監督の資質と真の二番手のことにふれていたが、
自分の胸に手をあてて考えてみたが、思い当たるふしがある。
「信じる」ということを考えると今の僕の環境もジャイアンツの不振
も根っこは同じかなと反省している。一人の人間の集まり、個性、
癖、想い、色んな個人が暮らす社会。歪みが出るのは当然だ。
まとめるという才能は自分にはないのかな、と。
 「個人の力」を沢山集めると勝てると思っていたら原巨人はいつ
までも強くなれないと思う。「力」=「想い」ではないからだ。逆に
「想い」を集めて「力」にしていかないと!去年まで頑張ったトップ
セールスをひっこめて、今年から他の会社のトップセールスを連
れてきて「期待してるぞ!」。僕なら辞める、そんな会社。自分が
どう思われているのか、想われているから、その想いに応えたい!
それが力だ!「心」を扱う仕事、それがマネージメント。
 自分さえ良ければいいと思う人が集まると必ず企業は破綻する。
ひとつの傲慢から沸き上がる周りのの我慢は底知れない。常識
のある人ほど我慢することをする。それは諦めだ。傲慢が中心に
なると諦めの集団が出来上がる。人の気持ちのわからない一流を
使うより、人に気持ちのわかる二流を使った方が、良い結果が出
るのではないだろうか。

 最近、不登校の子供が多いときく。専門ではないのでわかったこ
とは言わないが、家の外に原因はなく、家のなかに原因はあるの
では、と。おそらく不登校の子供はとても周りが見える頭の良い子
で、親の傲慢や無知を見抜いていると思う。外にいじめっ子がいたり
、学校の先生のせいではない。子供の眼に映る自分の姿を親はもう
一度見ることだ、勇気をもって!
「人間は自分が一番見えない」とドストエフスキィ。
M社長からいただいた詩に僕が曲をつけ唄った。不思議だな、自分
ではなく、M社長に喜んでもらいたいという想いが僕を唄わせた。
それがたくさんの家族の心に響け!と。

 僕の二番手、ごめんなさい、君の悪い所ばかり見て。それを上回る
ぼくの「想い」が足りなかった。おふくろ!ごめんね!老いて行く青春の
足をひっぱって。周りのひとが居るから生きられる。ひとは一人じゃ生
きて行けない。

       ひとりは皆のため 皆はひとりのため
       僕は独りじゃない 君は独りじゃない

 4月13日、「家族」の生まれた日。
 お陰さまで「家族」は歩きだしました。
 さようなら、ロイトンの夜。
 ありがとう!
家族
どんなときでも どんなことがあっても
家族がいる ぼくは独りじゃない
ひとりは皆のために 皆はひとりのため
家族がある きみは独りじゃない

くじけそうになったとき
あきらめかけた夜
喜び勇み 伝えたいとき
必ず そこには 家族がいるでしょう

会いたい   I'm living this like everyday
      君のそば 君と過ごす
会いたいな  I'm living this like everyday
      君と泣いて 君と笑う
family

打ちのめされても 傷つき倒れても
家族がいて ぼくを包んでくれる
ひとりは弱くても きみと居れば強くなれた
独りじゃない ぼくには家族がいる

無くしかけた自信を
凍えそうな夜にも
唇かんで 泣きそうなとき
必ず そこには 家族がいるでしょう

会いたい  I'm living this like everyday
      君のそば 君と過ごす
会いたいな I'm living this like everyday
      君と泣いて 君と笑う
family




*やっとできました!うちのオーナーの詩に曲をつけました!
 4月13日の記念パーティーでお披露目だーい!

       親愛なる M社長に捧ぐ   HOBOより
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